病気と母が教えてくれた存在感の裏メッセージ

楓プレゼンス代表・小暮貴恵です。いつもお読み頂きありがとうございます。さて、以前書いた空白の半年間が大好評でした。なので、それ以前、企業に務めながら葛藤してきた“オンナ”としての想いを綴らせてもらおう思います。

会社員時代の私

分かっているけど…

いわゆるブラック企業勤めだった私ですが、男性社員の中にたったひとりの営業女子。みるみる進む“男化現象”に歯止めはありません。男に負けてたまるか精神で突っ走っては、オンナとして生きている自分がなんだか憎かったのです。男性と違う。ただそれだけで、「女の子だから契約が取れた」だと訳の分からないレッテルを貼られ過ごした会社員時代。屈辱でした。悔しかったので、数字で1番をとったけれども、私の心が満たされることはありませんでした。

女性であることがコンプレックス

悩み

女性であることを、どのくらい誇りに感じていますか?という質問に答えることができなかった20代前半。自分がオンナであることに興味がなかった。

 

女性であることにYESが出せませんでした。むしろ、コンプレックスなぜなら常に女の子の日に外出することが苦痛で、全身激痛で死にたくなるほどに堪え難い痛みだったからです。薬を飲んでも消えることがない痛みに、ある日受診した産婦人科での突然の宣告の日。

残酷な自分との出逢い

誰も分かってくれない。オンナとして生まれてこなければ良かった。そんなことを思いながらとにくかく痛みを和らげて欲しいとすがる想いで待合室の異様な空気感に包まれながら診察を待っていました。当時25歳だった私は、宣告されます。

「子どもが埋めない身体になります。
 このまま働きますか?」

 

今でもびっくりなのですが、当時の私には将来自分が子どもを生むという発想はなかったのでこんなふうに返していたんです。

「子どもを産む必要がなければ、
 働き続けていいんですよね?
 命には関係ないんですよね?」

よくもこんなセリフが言えたものと思いますが、当時の私は、ワーカーホリック並みに働かないと落ち着かず寂しさを紛らわすために仕事をしていたのです。その仕事を奪われることは将来母親になる可能性を捨てるよりも、遥かに勇気のいることでした。

 

営業職と合わせて水商売をしていく中で睡眠時間は平均3時間もなかったでしょう。だから私は将来の母親という可能性を捨てただって母親になれば幸せになれる保証なんてない。そう信じて疑わなかったから。

 

ますます、私の“男化現象”に拍車が掛かります。しかし、私の身体は許してはくれなかった。会社に行けなくなった自分に、もう未来はない。もうどうにでもなってしまえ。自暴自棄になる寸前に、ふと立ち止まった時間がありました。

母親の存在

その時に私はどれだけ残酷な選択をしようとしていたのか、痛感しました。それは母の「孫の顔がみたい」の一言でした。恋愛すらしたことがない私にとってその母の一言は衝撃だったんですよね。母は私が母親になることを望んでいる。もしそれが母の幸せだとしたなら、私の幸せにもなるのではないのか?母のために親孝行したいなら、私が幸せになりたいなら、私が「女性として生きることの楽しさ」を味わったほうがいいのではないか?

 

30歳になった時の自分は、
母親になることを望んでいるのか?

 

正直、当時25歳の時は分からなかったけれど、分からないなら未来の私のために選択肢を残してもいいのではないか?今決断しなくても、病気を治すことから人生を立て直してみよう。そう決意してから4年が経ちました。

自分の人生を生きると決めたあの日

小暮貴恵

 

もう大丈夫ですね。
子どももちゃんと産める健康体です。

 

私にとっての全てだった母親の存在が、私に未来をプレゼントしてくれました。最後の診療で言われた言葉。嬉しかったという喜びは当時はあまり感じていなかったけれど、踏みとどまってくれた自分に感謝をしています。

ふと思ったのです。なぜ、こんなにも女性であることを責める生き方をしていたのか?きっと、母親が自分を責める生き方をしていたから、大好きな母の生き方をただ真似していただけなんだと思います。そして、その母の苦しそうな毎日の顔が、私は女の子として女性として生きていくことに価値を見出せなくなっていた。自分に価値を見出していない母の存在が悲しかった。女性はチカラには勝てないから支配される生き物だと心底信じていたと思う。

 

だから今感じています。

母親の人生を生きるのではなく、
自分の人生を生きようと。

もう自分を犠牲には2度としないと。そのために私は「変わろう」と決めることができたのです。明るく楽しそうに生きる「母親」が「女性」として生きるようになった姿を見て、私も女の子に戻ろうと思えたのです。私にとっての母は今は「女友達」のような存在です。

病気と母が教えてくれた存在感

ここまでの物語から存在感の裏メッセージは来ています。存在感とは?と記事をたくさん書いてはいますが本質はここにあります。

命を犠牲にしてまでも働くことを選んだり
自分を犠牲にして誰かの人生を歩くわけでもなく。

自分が今ここに「存在」していることを
「感」じながら毎日を生きることから人生が始まる。

病気と母親がそう教えてくれました。
感情や感覚なきところに人生はない。

LastMassage

こぐれきえ

どんな生き方をしたいですか?ここ最近、心がすーっと染み込むような幸せを感じている。これが理想への第一歩かもしれない。決してうまくいったことばかりじゃないけど、大切なのは、どんな時でもこの幸せを自覚すること。

私たち人は生まれてきて一度も不幸だったことはない。ただ生きて行く中で見るものが変わり、不幸なように見えているだけ。たったそれだけ、だから、不幸な人はいない。なぜなら、生きているだけで、存在するだけで幸せであるという価値があるからです。

だから私、不幸を見ていた時期はあったけれど、不幸だったことはない。生まれて今日までずーっと幸せの塊だったんだ♡

あなたは今日、どんな幸せを感じていますか?

この体験をもとめに、幸せな女性としての人生を歩めるようにたくさんの人に存在感を届けていくことが私の志命です。もしあなたがひとりでオンナとしての人生に疲れているのであれば、是非、会いにきてくださいね♡若干名でしたら体験コンサルティングも受付可能です。

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