知ると分かるの違い

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楓プレゼンス代表・ビジネスとプライベートの両想いを現実にする美信プロデューサー小暮貴恵(こぐれきえ)です。

今日のテーマは『知ると分かるの違い』です。よく、それ知っています!という時や、それ、分かっているから!という言葉って日常茶飯事にありますよね。分かっているから!ってわかってないじゃなん。こんな返しもよく聞きます。知ると分かるって段階が違うんですよね。

知っています!分かっています!を使う背景

コミュニケーション

人によって背景は様々ですが、私もその知識あるよ!私もそれ分かるよ!という共感という背景ですね。分かっています!はそれ以上突っ込まれたくない、知っているからその説明省いて欲しいという防御や恐れが隠されています。その人が知っている!分かっているの背景に対して、分かっていないくせにと反論する前にその価値観を一旦受け止めてあげることが大切ですね。もしあなたがこの言葉を頻繁につかってたら、ちょっと危険信号かもしれません。

知っているは『状態を表している』

知っているは英語で言うとiknowです。分かっている(understand)とはニュアンスが異なってきます。オーストラリア留学時代に気づいたことですが、知るというのは知識を持っているという状態であること。説明(動作)はできませんという意味合いになります。

分かっているは『動作を表している』

分かっているは英語で言うとunderstandで知っている(I know)とはニュアンスが違います。分かっていることは、そのことについて私も説明することができる(動作)になります。

分かっているが口癖な人が危険信号なのはなぜか?

⑴説明できないのに理解していると思い込んでいる
⑵理解しているふりをしていて本質的に理解してない

分からないことを分からないと言う勇気がないのです。知っているけど、分かっていないのです。成長していくためにはこの部分にステップがあるんだということに気づいて、知るステップから分かるステップに上がることが大切です。この⑴⑵を続けてしまうと『口だけの人』としてイメージが定着してしまうので信頼を失いかねません。知るから分かるというステップがあることを念頭に自分を常にどっちなのか?考えることで、次のステップへの成長も早くなります。

 

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