上手な愚痴のこぼし方

上手な愚痴のこぼし方

楓プレゼンス代表・ビジネスとプライベートの両想いを現実にする美信プロデューサー小暮貴恵(こぐれきえ)です。今日のテーマは『上手な愚痴の伝え方』です。

私たち人間は強く生きることができるのは、弱い一面があるからです。どんな人も、不満や不平、悩みやイライラすることを抱えていますよね。私だってときにはなんでかなーとできないことやマイナスなことをつい他人のせいにしたくなるときがあります。では、ついつい愚痴をこぼしたくなる時、私たちはどうしたら良いのでしょうか?

愚痴のゴールは自己完結

万歳

愚痴をこぼした後ってすっきりしていませんか?問題は何一つ解決していないけど、なんだか吹っ切れてたりしますよね。よし頑張ろう!って想える不思議な効果があります。これって愚痴が自分の思考のアウトプットになっているんです。そして、自分で自分の中に答えをみつけたり、すっきりという感情が芽生えることで前向きになります。愚痴=悪いイメージがありますが、決してそうとも限らないんですよね。だからといって、いつも愚痴を相手にこぼしていては自分勝手ですし、相手に悪影響を与えるので、それがいつしか自分に跳ね返ってくることにもなります。

愚痴を始める前に相手に伝えること

どよーん

どうして愚痴をこぼしたいときは、“愚痴をいいます”と相手に宣言することです。そして、聞き流してもらうようにお願いするのです。マイナスな言葉の影響力はプラスの言葉の影響力より3倍強いと言われています。聞いている相手にとっても本当はプラスにはなりません。そして、聞いてくれる人に対して『ありがとう』という感謝の気持ちを伝えましょう。決して、『愚痴ってごめん』とは言わないことです。愚痴を言う自分は悪いという前程になり、自己否定がはじまりますからね。ここは感謝優先です。

愚痴を言う時間を決める

ビジネスとプライベートの天秤

何時間も愚痴が続くと、どんなに聞いてくれる人でも正直疲れます。愚痴を言う時間を相手から貰っている感覚を忘れないよにしましょう。今から15分とか30分とかちゃんと時間を決めることが大切です。だらだら言い続けても終わりがありませんからね。ひとつマイナスなことを見つけると、それが関係のないところまで紐付けされてしまい、愚痴がどんどん広がっていきます。そして結果として、ネガティブになってしまうのです。その負の連鎖を断ち切ることが前に進む第一歩となります。そのためにもかならず愚痴タイムは時間に制限をもうけましょう。

最後はプラスで終わる

ガッツポーズ

愚痴をこぼしたい後は、気持ちはスッキリしてストレス解消をしたような感覚になります。ですが、実は脳はマイナスな暗示に汚染されています。最後に、3つの感謝を声にだして行くことでより良い相乗効果が生まれます。

⑴愚痴をきいてくれてありがとう。
⑵愚痴を吐き出してくれた自分ありがとう。
⑶愚痴になった出来事や人、環境に対してありがとう。

意外に想われた方もいますでしょうか?ですが、これはとても大切なことです。愚痴はためこんでも有害です。ちゃんと我慢せずに吐き出した自分ってすごいんです!!この自分を承認してあげましょう。我慢して苦しくてどうしようもなくなるまで、我慢ってしなていいものなんですよね。

そして、愚痴のきっかけになった出来事、人、環境に対しても感謝なんです。きっとそれがあなたが試されているというサイン。こんなこと起こっているけど、あなたはどうしたい?そう聞かれているんですよね。もし、この愚痴のきっかけをポジティブに変換できるとしたら、どんな捉え方ができるでしょうか?是非、ここを考えてから愚痴タイムを終わりにしてみてください。一見、マイナスに想えた出来事もいつの間にかプラスになちゃっていたりします。

 

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